ホルモンバランスを整えると、デリケートゾーンのケアに

黒ずみの原因はホルモンバランス?

ホルモンバランスってよく聞くけど

 

デリケートゾーンの黒ずみの原因には、様々な要因が絡んでいます。
デリケートゾーンの黒ずみの原理を詳しく!原因と対処を知ろう。」でも書いた通り、「○○を食べればすぐに黒ずみは消える!」という簡単なものではありません。

 

その中でも、厄介なのがホルモンバランスの乱れ

 

ホルモンバランスって何?

生理前や、排卵前に無性に甘いものや脂っこいものを食べたくなったことはありませんか?または、吹き出物がたくさんできてしまったり、怒りっぽくなったり…。これらすべて、ホルモンバランス=女性ホルモンによるものです。

 

女性ホルモンとは

女性の体は、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という2つのホルモンを、生理の周期に合わせて分泌量を変化させることで成り立っています。

 

エストロゲン
女性らしさをつくるホルモン
基礎体温を下げる働きがある
生理の終わり頃から、排卵前にかけて分泌が多くなる
エストロゲンの分泌が多い時期は、カラダも心もお肌も安定し、体調が良い時期

 

プロゲステロン
妊娠を助けるホルモン
体内の水分を保持したり食欲を増進させる働きがある
基礎体温を上げる働きがある
排卵後から次の生理にかけて分泌される
プロゲステロンの分泌が多い時期は、腹痛、腰痛、頭痛が起きたり、むくんだり、精神的に不安定になってイライラしたり、吹き出物が出たりすることもある
※このような症状が重くなると、月経前症候群(PMS) と呼ばれる

 

(参考:基礎体温と女性ホルモンのしくみより)

 

生理前に食欲が増すのはプロゲステロンの分泌が多くなっているからなんですね。

 

ホルモンバランスが乱れるとはどういうこと?

普通は、生理の周期に合わせて、プロゲステロンとエストロゲンが入れ替わるように分泌量が変化するものですが、どちらか一方が過度であったり、逆に少なかったりしている状態を「ホルモンの分泌が崩れている=ホルモンバランスが乱れている」と言います。

 

ストレスを長い間感じていると、パタッと生理が止まってしまったことはありませんか?
これも、ホルモンバランスの乱れが原因によるものです。

 

ホルモンバランスが乱れているときにみられる症状

生理不順、生理が止まってしまう
イライラしやすい、憂うつになる
生理痛
生理でもないのに出血がある

 

どの症状も一度は経験したことがあると思いますが、この状態が日常生活に支障をきたすほどになると要注意。月経前症候群(PMS)という病気であることも考えられます。

 

 

ホルモンバランスが乱れる原因

ホルモンバランスが乱れる原因は

 

プロゲステロンとエストロゲンの二つの女性ホルモンは、脳の視床下部から卵巣へ指令を出して分泌されます。しかし、ある原因でその指令がうまく出せなくなったり、卵巣がうまく機能しなくなることがあります。

 

その原因とは…

 

生活習慣の乱れ

無理なダイエットや暴飲暴食をしていませんか?
栄養バランスが極端にかたよることでもホルモンバランスの乱れは起こります。また、夜遅くや寝る前に食事を摂るような生活、お酒の飲みすぎも、睡眠不足や食生活の乱れに繋がります。

 

ストレス

脳の視床下部はストレスに弱く、過度なストレスが長期間続くと指令をうまく出せなくなります。これはうつ病の原因と同じものでもあります。たいしたことはないと思っていても、身体はとても敏感。会社でのストレスや疲労・不安によってホルモンバランスが乱れる、というのはよくある事です。

 

冷え

女性の身体は冷えとの戦いと言われますが、その所以は、卵巣や子宮は冷えることでうまく機能しなくなってしまうため。手足の冷えは実感しやすいものの、体内の冷えはわかりづらいですよね。お風呂をシャワーだけですませてしまうのも、よくありません。

 

ホルモンバランスが乱れるとなぜ黒ずみにつながるの?

ホルモンバランスが乱れるのはよくない、といろんなところで聞きますが、デリケートゾーンの黒ずみとの関係はなんでしょう?

 

答えは、女性ホルモンの過剰分泌です。
女性ホルモンとはメラニン色素とも関係していて、ホルモンの分泌とあわせて、メラニン色素もどんどん分泌されるものだそうです。メラニン色素は「デリケートゾーンの黒ずみの原理を詳しく!原因と対処を知ろう。」でも書いたように、黒ずみの原因となる色素。

 

デリケートゾーンや、ワキ、おしり、乳首は元々メラニン色素が多い部位ともいわれています。これは皮膚を守るためのもの。大事な脳の周りには毛髪が生えているのと同じように、デリケートゾーンも大事な皮膚を保護ために黒くなっているのです。

 

妊婦さんが産後、乳首の黒ずみに悩むのも、ホルモンバランスの乱れによるもの。乳首が黒くなるのは赤ちゃんが栄養を摂る場所を見つけやすくするためともいわれていますが、乳首を保護するために、黒くなっているという理由もあるんですね。

 

ホルモンバランスを整えよう

ホルモンバランスを整えましょう

 

百害あって一利なしのホルモンバランスの乱れ。整えるには何に気を付けたらいいのでしょうか?

 

早寝早起き・食生活の改善

やっぱり、よく寝てよく食べることが一番の薬!過度なダイエットは禁物です。
栄養バランスのよい食事をこころがけ、日付が変わる前にお布団にはいりましょう。
特に肌のゴールデンタイムとよばれる22〜2時は必ず就寝するようにしていれば、正常に肌のターンオーバーが促されるため、デリケートゾーンの黒ずみにも効果がありますよ。

 

ストレスをこまめに解消

ストレスはホルモンバランスの乱れに大きく影響を与えるため、できる限り避けたいもの。しかし、現代社会を生きる女性たちは知らず知らずのうちにストレスをため込んでしまうものですよね。休みの日はお友達とでかけたり、悩みをはなしたり、自分の時間をたっぷりとったりと、自分なりのストレスの解消法を見つけて、こまめに脳をリフレッシュさせてあげましょう。

 

冷え・血行不良の改善

毎日お風呂に入ったり、5本指靴下をはく、生姜を食べる、腹巻をしてお腹にカイロをはるなど、日常的に身体を温めるようにこころがけましょう。特に卵巣・子宮の冷えは大敵。「女の子はおなかをあたためておくように」と小さいころ言われた経験はありませんか?
筋肉量の少ない女性は特に冷えやすく、放っておくと慢性的に冷えに悩むことも。冷えは何においても大敵です。意識的にあたためることで冷えの改善につながるでしょう。

デリケートゾーンの黒ずみにはクリームも

もちろん、ホルモンバランスの乱れない食生活を心がけることが大切ですが、なかなかそう簡単には実践できないもの。

 

そんな方のデリケートゾーンの黒ずみには、正しい食生活、肌のターンオーバーの正常化とあわせて、美白クリームを使うとさらに効果的です。
クリームで部位を保湿することで肌の代謝が促され、美白のペースを早めてくれますよ。

 

↓ デリケートゾーンの黒ずみに効く美容クリームのランキングはコチラ ↓
ランキングボタン

スポンサードリンク